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小松菜
小松菜について
以前、妻があまり好きでないので。。。という話はUPしたが
理由は家庭菜園デビューの年の小松菜が余りにも大きく育ち過ぎてしまい
嫌いになったらしい。
「なんだ!そりゃ!」って感じだ。
確かにトロピカルな感じで育ってしまった草丈50cmはあったろう?
それ以来小松菜は良い大きさでの収穫を心がけている。

やはりお正月のお雑煮には小松菜だと思っている。
そしてお雑煮用の小松菜がこちらだ。

なんていい感じの成長ぶりである。
そしてこちらも年末用のキャベツ


ドンピシャとはいかないまでもなかなかです。
種蒔きは12株づつ1回目と2回目を2週間開けてみた結果だ。
一回目はすでに収穫が続いている。
同じように育てているブロッコリーも一回目は終了

あとはわき芽でつないでいく。
以前、妻があまり好きでないので。。。という話はUPしたが
理由は家庭菜園デビューの年の小松菜が余りにも大きく育ち過ぎてしまい
嫌いになったらしい。
「なんだ!そりゃ!」って感じだ。
確かにトロピカルな感じで育ってしまった草丈50cmはあったろう?
それ以来小松菜は良い大きさでの収穫を心がけている。

やはりお正月のお雑煮には小松菜だと思っている。
そしてお雑煮用の小松菜がこちらだ。

なんていい感じの成長ぶりである。
そしてこちらも年末用のキャベツ


ドンピシャとはいかないまでもなかなかです。
種蒔きは12株づつ1回目と2回目を2週間開けてみた結果だ。
一回目はすでに収穫が続いている。
同じように育てているブロッコリーも一回目は終了

あとはわき芽でつないでいく。
好評かぶ
今回はカブ
9月1日に種蒔きの第一陣がそろそろ終焉だ。

あと数個残っているだけとなった。
最後はテニスボールほどの大きさとなり今回も成功した。
ここには「あやめ雪」と「福小町」の2種類を育てた。
「あやめ雪」生でサラダなどに紫いろが映えて見た目も良かった。
「福小町」は熱を通して食べると甘さが際立った。
我が家では好評で消費率も高い。
2回目の畝には白いカブだけ育てている。
ほしかった種が売っていなかったので。。。
こちらも間引きながら食べながらの
こちらの畝にはアブラムシはそれほどいない。
やはり暑さを越してからの種蒔きだったので成長が遅い分
害虫もなく育っている。

毎週のように収穫が続いているがお裾分けも含めて
需要と供給がマッチしているのも嬉しい。
このまま年内は安泰。
来春用にと余念がない

その他の野菜と混載して春を待つ。
9月1日に種蒔きの第一陣がそろそろ終焉だ。

あと数個残っているだけとなった。
最後はテニスボールほどの大きさとなり今回も成功した。
ここには「あやめ雪」と「福小町」の2種類を育てた。
「あやめ雪」生でサラダなどに紫いろが映えて見た目も良かった。
「福小町」は熱を通して食べると甘さが際立った。
我が家では好評で消費率も高い。
2回目の畝には白いカブだけ育てている。
ほしかった種が売っていなかったので。。。
こちらも間引きながら食べながらの

こちらの畝にはアブラムシはそれほどいない。
やはり暑さを越してからの種蒔きだったので成長が遅い分
害虫もなく育っている。

毎週のように収穫が続いているがお裾分けも含めて
需要と供給がマッチしているのも嬉しい。
このまま年内は安泰。
来春用にと余念がない

その他の野菜と混載して春を待つ。
最終間引き
今日の振り返りは「ニンジン」
春蒔きにあま~いニンジンを育ててみた。
このときは収穫時期が遅かったみたいでかなり実割れを起こしてしまった。
秋まきはリベンジとなる。
いつもはあま~いニンジンとベーターリッチを育てていたが
見た目が似ているのと味があま~いニンジンの方が好評だったので
あま~いニンジンの春蒔き余り種と金時ニンジンを選定した。
金時ニンジンはお正月料理に色が映えるからと妻の意見で

先週半分間引いたので今回は残り全部の間引き
先週より少し大きくなったあま~いニンジン

もう立派になっている。
これでマルチ栽培の畝の穴はすべて1本になった。

これからさらに成長し立派なニンジンになるであろう。
今回の間引きニンジンは今週どっかでカレーで登場するらしい!
春蒔きにあま~いニンジンを育ててみた。
このときは収穫時期が遅かったみたいでかなり実割れを起こしてしまった。
秋まきはリベンジとなる。
いつもはあま~いニンジンとベーターリッチを育てていたが
見た目が似ているのと味があま~いニンジンの方が好評だったので
あま~いニンジンの春蒔き余り種と金時ニンジンを選定した。
金時ニンジンはお正月料理に色が映えるからと妻の意見で

先週半分間引いたので今回は残り全部の間引き
先週より少し大きくなったあま~いニンジン

もう立派になっている。
これでマルチ栽培の畝の穴はすべて1本になった。

これからさらに成長し立派なニンジンになるであろう。
今回の間引きニンジンは今週どっかでカレーで登場するらしい!
ブログ初めて
今日でブログを初めてから2カ月になる。
毎日、何名かの方に訪問して頂いてアクセス数も200を超えた。
参考になるコメントも頂いている。
ありがたいことだ。
ブログのランキングにも参加はしたが
バーナーの貼り方やリンクの仕方などイマイチ分からないことがあり???
機能を使いこなしていないのはお気づきかと
少しづつ進歩させていこうと思っているが。。。
備忘録として書いていくので
訪問して頂いている皆様へ
長~い目で見ていってください。
毎日、何名かの方に訪問して頂いてアクセス数も200を超えた。
参考になるコメントも頂いている。
ありがたいことだ。
ブログのランキングにも参加はしたが
バーナーの貼り方やリンクの仕方などイマイチ分からないことがあり???
機能を使いこなしていないのはお気づきかと
少しづつ進歩させていこうと思っているが。。。
備忘録として書いていくので
訪問して頂いている皆様へ
長~い目で見ていってください。
11月最後の日曜日
朝からいい天気今日は11月の最後の日曜日
ポカポカ陽気で汗ばむくらい。
畑の仕事もほとんどすることが無く収穫だけとなってきた。
今週はこれから収穫出来る野菜の紹介をすこしづづしていこう!
食べたい菜から
チンゲン菜が好きな私と小松菜が嫌いな妻
茎の部分がチンゲン菜で葉が小松菜というサカタのタネの品種を知り
4月29日初めて種を蒔いてみた。
約1カ月後に初収穫
これがおいしく良く育ってくれた。
その時の余り種を9月22日に蒔いた。
妻は小松菜が嫌いらしいので小松菜を1/3のこり2/3を食べたい菜の畝に

10月27日より数回収穫している。
最近は寒さに当たってより甘さがましたようだ。

まだ御覧のように今年いっぱい収穫出来そうだ。
毎年恒例の野菜になる。
そして昼に「勝浦タンタン麺」というラーメンの具材として

自家製ネギを白髪ねぎで野菜はうまいがラーメンの味はまあまあっといったところか?
ポカポカ陽気で汗ばむくらい。
畑の仕事もほとんどすることが無く収穫だけとなってきた。
今週はこれから収穫出来る野菜の紹介をすこしづづしていこう!
食べたい菜から
チンゲン菜が好きな私と小松菜が嫌いな妻
茎の部分がチンゲン菜で葉が小松菜というサカタのタネの品種を知り
4月29日初めて種を蒔いてみた。
約1カ月後に初収穫
これがおいしく良く育ってくれた。
その時の余り種を9月22日に蒔いた。
妻は小松菜が嫌いらしいので小松菜を1/3のこり2/3を食べたい菜の畝に

10月27日より数回収穫している。
最近は寒さに当たってより甘さがましたようだ。

まだ御覧のように今年いっぱい収穫出来そうだ。
毎年恒例の野菜になる。
そして昼に「勝浦タンタン麺」というラーメンの具材として

自家製ネギを白髪ねぎで野菜はうまいがラーメンの味はまあまあっといったところか?
そろそろ終わりの野菜たち
11月も半ばが過ぎ朝晩の寒さも厳しくなってきた。
その中、夏からズーットお世話になってきた野菜がある。
空芯菜の旬は終わっているが放置したまま。
もう一回ぐらい食べてみようか?

濃い目の味付けでよく炒め物で食べた。
まだ青々はしているがおいしくはないだろう?見た感じ堅そうで収穫もしていない。
こちらも終わりの野菜たちで紫シシトウ

写真では分かりづらいがまだなっている。
ピーマン、甘長も同様


実が大きくはならない。
パプリカと鷹の爪だが大きさは十分なのに色がついてこないので
収穫出来ないでいる。


これらの野菜は相当採れた!
が。。。毎年食べ飽きてしまい最後はこのまま撤収しまっている。
多数の方にもお裾分けしているが。。。
妻も料理してくれなくなり冷蔵庫にいつまでもということになっている。
たまに妻に苦言を言うと「毎日同じものばかり食べられません!」と返ってくる。
そう言われればそうなのだがもったいないことだ。
防衛策として来期は種類を減らすつもりだ。
食べるためだけに育てているわけではないが
たくさん採れて困っている菜園家も多いのではないかと思っている。
冷凍保存にも限界はあるし。。。
こちらはこれからのホーム玉ねぎ

そしてたまに料理に使っているローズマリーだ。
花が咲いてきたがこのまま冬を越せるのであろうか?

ジャンボニンニクもすべて芽がでてきている。
普通のニンニクより芽がこの時点からジャンボだ。

こうして新旧交代しながら季節が過ぎていく。
その中、夏からズーットお世話になってきた野菜がある。
空芯菜の旬は終わっているが放置したまま。
もう一回ぐらい食べてみようか?

濃い目の味付けでよく炒め物で食べた。
まだ青々はしているがおいしくはないだろう?見た感じ堅そうで収穫もしていない。
こちらも終わりの野菜たちで紫シシトウ

写真では分かりづらいがまだなっている。
ピーマン、甘長も同様


実が大きくはならない。
パプリカと鷹の爪だが大きさは十分なのに色がついてこないので
収穫出来ないでいる。


これらの野菜は相当採れた!
が。。。毎年食べ飽きてしまい最後はこのまま撤収しまっている。
多数の方にもお裾分けしているが。。。
妻も料理してくれなくなり冷蔵庫にいつまでもということになっている。
たまに妻に苦言を言うと「毎日同じものばかり食べられません!」と返ってくる。
そう言われればそうなのだがもったいないことだ。
防衛策として来期は種類を減らすつもりだ。
食べるためだけに育てているわけではないが
たくさん採れて困っている菜園家も多いのではないかと思っている。
冷凍保存にも限界はあるし。。。
こちらはこれからのホーム玉ねぎ

そしてたまに料理に使っているローズマリーだ。
花が咲いてきたがこのまま冬を越せるのであろうか?

ジャンボニンニクもすべて芽がでてきている。
普通のニンニクより芽がこの時点からジャンボだ。

こうして新旧交代しながら季節が過ぎていく。
ブロッコリー使って~
ブロッコリーの頂花蕾もおいしいうちに食べてもらいたい!
わき芽もやがて採れるがやはり頂花蕾の方がおいしそうな感じがする。
なにより見栄えがいい。
実際食べ比べたことが無いので今度の機会に味比べをしてみよう。
食べ頃サイズはあっという間に過ぎてしまうので

今夜はサラダとトマト鍋にて

食事が出来上がるまでに落花生を炒った。
10月14日にすべて収穫して
来季の自主種としてネットに入れて乾燥させていた。
種用を確保して残りをピーナッツとして

本当は殻ごとの方がいいのだが時間もかかり炒り具合が分かりづらいので殻は剥いた。
妻より「これなら父さんでも出来るから」とホットプレートが出されテレビを見ながらの炒り作業

低温状態で30分から40分ね!
最初は木ベラでやって見たが軍手をはめて時々揺らす程度がいい感じ!
何度か食べながら炒り具合を確認。
熱いうちはしっとり感が残っているが冷めてくるとよくなるらしい。
実際に熱いうちはまだかな?って感じだが冷めるとカリッとなってくる。
結局一時間かけてじっくり炒ってみた。

冷ましてからジプロックにて常温で保存
ついつい食べ過ぎてしまうがカロリーを考えて10粒ぐらいにしておこう。
味は濃厚。。。手間暇かけた甲斐があるというものだ。
中〇産の物とは味も安全性も比べ物にならない。
わき芽もやがて採れるがやはり頂花蕾の方がおいしそうな感じがする。
なにより見栄えがいい。
実際食べ比べたことが無いので今度の機会に味比べをしてみよう。
食べ頃サイズはあっという間に過ぎてしまうので

今夜はサラダとトマト鍋にて

食事が出来上がるまでに落花生を炒った。
10月14日にすべて収穫して
来季の自主種としてネットに入れて乾燥させていた。
種用を確保して残りをピーナッツとして

本当は殻ごとの方がいいのだが時間もかかり炒り具合が分かりづらいので殻は剥いた。
妻より「これなら父さんでも出来るから」とホットプレートが出されテレビを見ながらの炒り作業

低温状態で30分から40分ね!
最初は木ベラでやって見たが軍手をはめて時々揺らす程度がいい感じ!
何度か食べながら炒り具合を確認。
熱いうちはしっとり感が残っているが冷めてくるとよくなるらしい。
実際に熱いうちはまだかな?って感じだが冷めるとカリッとなってくる。
結局一時間かけてじっくり炒ってみた。

冷ましてからジプロックにて常温で保存
ついつい食べ過ぎてしまうがカロリーを考えて10粒ぐらいにしておこう。
味は濃厚。。。手間暇かけた甲斐があるというものだ。
中〇産の物とは味も安全性も比べ物にならない。
間引き菜も立派な食事に
こちらは9/1に種を蒔いて一週間後に発芽
その後順調に生育して本日2回目の間引き
あま~いニンジンと金時ニンジンの2種類
今回は畝の半分を間引いた。
これで半分だけは1本立ちに
間引いたニンジンもそれなりの大きさになっている。

こちらは金時ニンジンで色が赤っぽく細長い。

こちらはあま~いニンジンでいわゆるにんじん色である。
続いてはカブも間引き

マルチ栽培で1穴から4~5個出来ている。
適宜に間引きながら食卓に

同じ日に蒔いてはいるが大きさが2タイプに
料理の目的に合わせた使い方ができる。

最後はこの倍ぐらいのテニスボールぐらいの大きさになる。
今期2回目のフォンデュでウインナー以外はすべて自家製だ。

どちらの人参もとても甘い!
2回目のブロッコリーも採れたのでお約束で

株とキャベツはコールスローにして
その後順調に生育して本日2回目の間引き
あま~いニンジンと金時ニンジンの2種類

今回は畝の半分を間引いた。
これで半分だけは1本立ちに
間引いたニンジンもそれなりの大きさになっている。

こちらは金時ニンジンで色が赤っぽく細長い。

こちらはあま~いニンジンでいわゆるにんじん色である。
続いてはカブも間引き

マルチ栽培で1穴から4~5個出来ている。
適宜に間引きながら食卓に

同じ日に蒔いてはいるが大きさが2タイプに
料理の目的に合わせた使い方ができる。

最後はこの倍ぐらいのテニスボールぐらいの大きさになる。
今期2回目のフォンデュでウインナー以外はすべて自家製だ。

どちらの人参もとても甘い!
2回目のブロッコリーも採れたのでお約束で

株とキャベツはコールスローにして
この冬初の大根
初回の種蒔きの大根が暑さでダメになった記事は先日UPした。
その生き残りを今日は初収穫してみた。
曲がっているがかなり長く成長していた。

紅心大根も初の収穫を向かえた。
そして第2段の畝もネット一杯に葉が成長

もう虫も峠を越えてと判断してネット解放

気持ち良さそうに空気を吸っているように見える。
ダメになった所に随時種を蒔き直してきた

こちらも遅ればせながら成長している。
時期をずらしながら収穫出来るように調整したきたが
今のところ良い調子これらを間引いて

成長が違っているのは計算してやってみている証しだということに。。。

来週にはドンドン収穫が続く予定の青くび大根だ。

紅心大根も順調に仕上がってきている。

今年は4種類の大根を育てている。
耐病総太り、三浦大根、みの早生、そして紅心大根

いろんな料理で楽しませてもらいたい。
料理が上手な妻には怒られそうだが本当の絶品を感じるのは採りたての
水みずしく、そしてなんとも言えない甘さのある大根おろしだと思っている。
また間引き菜を味わえるのも家庭菜園ならではの至福ではないだろうか。

その生き残りを今日は初収穫してみた。
曲がっているがかなり長く成長していた。

紅心大根も初の収穫を向かえた。
そして第2段の畝もネット一杯に葉が成長

もう虫も峠を越えてと判断してネット解放

気持ち良さそうに空気を吸っているように見える。
ダメになった所に随時種を蒔き直してきた

こちらも遅ればせながら成長している。
時期をずらしながら収穫出来るように調整したきたが
今のところ良い調子これらを間引いて

成長が違っているのは計算してやってみている証しだということに。。。

来週にはドンドン収穫が続く予定の青くび大根だ。

紅心大根も順調に仕上がってきている。

今年は4種類の大根を育てている。
耐病総太り、三浦大根、みの早生、そして紅心大根

いろんな料理で楽しませてもらいたい。
料理が上手な妻には怒られそうだが本当の絶品を感じるのは採りたての
水みずしく、そしてなんとも言えない甘さのある大根おろしだと思っている。
また間引き菜を味わえるのも家庭菜園ならではの至福ではないだろうか。

さといも類の収穫
今年の農園作業もいよいよ終わりが近づいてきた。
さといも類を掘って種イモを保存すれば後は収穫だけで
大きな作業はなくなる。
今週末は土日ともいい天気に恵まれ気温も暖かだった。

左から里芋、竹の子芋、ヤツガシラの順でそれぞれ半分ぐらいは収穫しているが
今日はすべて掘り出す予定。
まずは茎、葉を切り落とし

そして株の片側をスコップで掘っていく。

もう片側にスコップを入れ掘り起こす。
後は手で株を持ちあげ土を落とす。

子芋、孫芋までプックリ太っていい出来栄えだ!
来年の種イモ用と食べる分を仕分けて残りは食べたい時に取り出すように
里芋5株と竹の子芋1株逆さまにして埋め直す。

株の位置が分かる様に支柱を立てて
寒さに弱い芋なので多めに土を掛けておいた。

そして残渣用に溝を掘ってこれで2本目だが白菜やキャベツなどの外葉を入れ
その上に米糠を蒔いて土作りをするここは来年トウモロコシの予定。

朝から一日かけてのスコップ作業は結構腰にくる。
秋は日が沈むのも早い 採ったいも類を持ち帰り知り合いに配る準備
一輪車一杯の収穫になった。
そして夜は堀りたての芋で。。。

とてもおいしい!
さといも類を掘って種イモを保存すれば後は収穫だけで
大きな作業はなくなる。
今週末は土日ともいい天気に恵まれ気温も暖かだった。

左から里芋、竹の子芋、ヤツガシラの順でそれぞれ半分ぐらいは収穫しているが
今日はすべて掘り出す予定。
まずは茎、葉を切り落とし

そして株の片側をスコップで掘っていく。

もう片側にスコップを入れ掘り起こす。

後は手で株を持ちあげ土を落とす。

子芋、孫芋までプックリ太っていい出来栄えだ!
来年の種イモ用と食べる分を仕分けて残りは食べたい時に取り出すように
里芋5株と竹の子芋1株逆さまにして埋め直す。

株の位置が分かる様に支柱を立てて
寒さに弱い芋なので多めに土を掛けておいた。

そして残渣用に溝を掘ってこれで2本目だが白菜やキャベツなどの外葉を入れ
その上に米糠を蒔いて土作りをするここは来年トウモロコシの予定。

朝から一日かけてのスコップ作業は結構腰にくる。
秋は日が沈むのも早い 採ったいも類を持ち帰り知り合いに配る準備
一輪車一杯の収穫になった。
そして夜は堀りたての芋で。。。

とてもおいしい!
使わない畑
今年の春にジャガイモを育てて
6月に収穫してから何も植えていない。
その横にサツマイモを植えて先月に収穫
収穫後の4畝は名残りが見える。
その他の場所にはすっかり草が生えてしまった。
これでも夏には草刈りを実施したが。。。
実はサツマイモの場所も去年にエンドウを育てた場所で
今年はなにもしない予定だったが奮起して今年はなんとか使用したが本年で終了!
来年はそのまま放置

週末農業者には広過ぎて管理出来ません。
写真手前は先日、麦を植えてみたけれど
こちらもできればお貸ししたいと思っている。
どなたか家庭菜園やってみませんか?
なにかよい募集方法ないかな~
年に4回ほど草刈りをやっているが来年は草刈りエリアが拡大だ。
こういうエリアの有効な使い方教えてください!
6月に収穫してから何も植えていない。
その横にサツマイモを植えて先月に収穫
収穫後の4畝は名残りが見える。
その他の場所にはすっかり草が生えてしまった。
これでも夏には草刈りを実施したが。。。
実はサツマイモの場所も去年にエンドウを育てた場所で
今年はなにもしない予定だったが奮起して今年はなんとか使用したが本年で終了!
来年はそのまま放置

週末農業者には広過ぎて管理出来ません。
写真手前は先日、麦を植えてみたけれど
こちらもできればお貸ししたいと思っている。
どなたか家庭菜園やってみませんか?
なにかよい募集方法ないかな~
年に4回ほど草刈りをやっているが来年は草刈りエリアが拡大だ。
こういうエリアの有効な使い方教えてください!
鍋のわき役
子供の頃はネギは嫌いだった。
いつのまにか食べれるようになり今では大好きな野菜になった。
例年通り昨年10月に種を蒔いた。
発芽してから好調だったがやがて寒さや風にやられて少しずつ本数が減っていった。
3月に入って苗が霜で浮き上がってしまいあきらめ
3月17日に種を蒔き直し夏に植え直しに計画変更を余儀なく
そんな中、叔母よりネギ苗を頂き3畝定植を
6月に入ってから例年通りの作業が出来た。
鍬で溝を堀りそこに苗を並べて倒れないように
エンドウの残渣を使って根に空気を供給できるようにしておく。
その後、秋風が吹くまでそのままにしておくが草むしりだけは定期的に
エンドウの残渣からも発芽してくる物を取り除きながら
8月のお盆が過ぎたころから追肥と土寄せを繰り返して行く。
9月に台風に風で結構倒され
さらに10月の台風の時には葉が折れてしまった。
何回かの苦難を乗り越えていよいよ収穫に時期を向かえた。

ネギは鍋の名わき役。
自分が育てたネギは時には主役といっても過言ではない程のうまみがある。
これから春先まで土寄せを繰り返しさらに長く育っていく。
3月に蒔き直したネギのレポはまたそのうちに
そして10月に蒔いた苗は今のところ順調。
いつのまにか食べれるようになり今では大好きな野菜になった。
例年通り昨年10月に種を蒔いた。
発芽してから好調だったがやがて寒さや風にやられて少しずつ本数が減っていった。
3月に入って苗が霜で浮き上がってしまいあきらめ
3月17日に種を蒔き直し夏に植え直しに計画変更を余儀なく
そんな中、叔母よりネギ苗を頂き3畝定植を
6月に入ってから例年通りの作業が出来た。
鍬で溝を堀りそこに苗を並べて倒れないように
エンドウの残渣を使って根に空気を供給できるようにしておく。
その後、秋風が吹くまでそのままにしておくが草むしりだけは定期的に
エンドウの残渣からも発芽してくる物を取り除きながら
8月のお盆が過ぎたころから追肥と土寄せを繰り返して行く。
9月に台風に風で結構倒され
さらに10月の台風の時には葉が折れてしまった。
何回かの苦難を乗り越えていよいよ収穫に時期を向かえた。

ネギは鍋の名わき役。
自分が育てたネギは時には主役といっても過言ではない程のうまみがある。
これから春先まで土寄せを繰り返しさらに長く育っていく。
3月に蒔き直したネギのレポはまたそのうちに
そして10月に蒔いた苗は今のところ順調。

前倒しで春菊
会社の帰り際に電話が鳴る。
妻からだ今夜鍋にするので白菜収穫命令だ。
こういうことはチョクチョクある。
近くの公園の街灯があるので夜になっても真っ暗にはならない。
それでも懐中電灯は必要で照らしながらの収穫になるが
まずはミニ白菜次に水菜をそして一緒に植えてある春菊に目が行く。
今度の日曜日に写真を撮りながら採る予定だったが今日の鍋に投入だ。

その他にブロッコリーとカブもちょうどいい大きさの物が

そしてこうなる。
産地直送の鳥鍋

今日は今年一番の寒さで日中も12~13℃だったらしい。
春菊独特の香りとほろ苦い味わい。
〆に春菊雑炊をリクエストしていたが
鍋だけでお腹がいっぱいになってしまい朝にすることに
ここのところ痩せない体になってきているので。。。
そして今朝おいしい雑炊を食べて出社してきた。
妻からだ今夜鍋にするので白菜収穫命令だ。
こういうことはチョクチョクある。
近くの公園の街灯があるので夜になっても真っ暗にはならない。
それでも懐中電灯は必要で照らしながらの収穫になるが
まずはミニ白菜次に水菜をそして一緒に植えてある春菊に目が行く。
今度の日曜日に写真を撮りながら採る予定だったが今日の鍋に投入だ。

その他にブロッコリーとカブもちょうどいい大きさの物が

そしてこうなる。
産地直送の鳥鍋

今日は今年一番の寒さで日中も12~13℃だったらしい。
春菊独特の香りとほろ苦い味わい。
〆に春菊雑炊をリクエストしていたが
鍋だけでお腹がいっぱいになってしまい朝にすることに
ここのところ痩せない体になってきているので。。。
そして今朝おいしい雑炊を食べて出社してきた。
憎きこいつら2
白菜黄ごころ85が採れるまではミニハクサイ(わわさい)を
余った種を余った畝に何個か収穫出来ればいいや感覚で

ナメクジにだいぶ葉を食べられてしまっている。
白菜の害虫は初年度はヨトウ虫、それ以後はアブラムシに悩まされて
それぞれ対策は打ってきたが今年はナメクジ
それほど重要視していなかったが改めてナメクジの数の多さに驚いた。
各株に1匹2匹はいた。
来年はピールで対策。

そして大型白菜にも発見
密集して植えてしまったせいで風通しが悪く発生しているのか?
10月は雨の日が多かったからなのか?
そしてこちらはブロッコリー

まだ小さいが確実にいる。
そしてキャベツにも

憎き魔の手が忍び寄っている。
これから寒さが厳しくなるので害虫は一段落するだろうが
妻は虫が大の苦手で絶対殺してくれない。
収穫後はまるごとバケツの水につけて水死願っている。
アブラムシなどは水面に浮いてくる。
しかしたまには?キッチンにまでくるやつがいるが
大騒ぎだ。
虫も声が出れば発見しやすいのに。。。よほど不気味か?
まあ、虫も大好き おいしい野菜ということで
こちらは順調

年末用のキャベツとブロッコリー
そろそろネットを外さないといけない大きさに
来るなよ害虫!!!
余った種を余った畝に何個か収穫出来ればいいや感覚で

ナメクジにだいぶ葉を食べられてしまっている。
白菜の害虫は初年度はヨトウ虫、それ以後はアブラムシに悩まされて
それぞれ対策は打ってきたが今年はナメクジ
それほど重要視していなかったが改めてナメクジの数の多さに驚いた。
各株に1匹2匹はいた。
来年はピールで対策。

そして大型白菜にも発見
密集して植えてしまったせいで風通しが悪く発生しているのか?
10月は雨の日が多かったからなのか?
そしてこちらはブロッコリー

まだ小さいが確実にいる。
そしてキャベツにも

憎き魔の手が忍び寄っている。
これから寒さが厳しくなるので害虫は一段落するだろうが
妻は虫が大の苦手で絶対殺してくれない。
収穫後はまるごとバケツの水につけて水死願っている。
アブラムシなどは水面に浮いてくる。
しかしたまには?キッチンにまでくるやつがいるが
大騒ぎだ。
虫も声が出れば発見しやすいのに。。。よほど不気味か?
まあ、虫も大好き おいしい野菜ということで
こちらは順調

年末用のキャベツとブロッコリー
そろそろネットを外さないといけない大きさに
来るなよ害虫!!!
いよいよ収穫か?
ブロッコリーがいよいよ収穫だ。

脇芽も採れてお得な野菜だ。
まだ早いか大根

アブラムシに悩まされているが食べれそうなサイズになってきた。

初回種蒔きの生き残った数本の内の1本。
そしてあと1ヶ月ぐらい待たねばならない白菜(黄ごころ85)

ようやく葉が巻いてきた。
来月には鍋に投入冬野菜の大様だ!
春先に収穫出来る「のらぼう菜」も順調に生育中

あと数回間引いて春を待つ最終的には5株もあれば十分すぎるぐらいの量になる。
葉物が少ない時期で栽培も害虫被害もなく唯一大きく育つため撤収作業がちょっと大変。
里芋類もどのタイミングで掘るか?
里芋、ヤツガシラ、竹の子芋すべて1回目は終わっている。
出来るだけ畑に植えたままでおき食べるときに掘り起こすのがベスト
来年の種イモを保存するための穴も掘らなければならない。
いずれにしても11月中にはやらなければ
とりあえず竹の子芋から

掘った後は溝を掘って白菜、キャベツ、ブロッコリーの残渣用に

この溝に外葉を捨てて肥料としている。

脇芽も採れてお得な野菜だ。
まだ早いか大根

アブラムシに悩まされているが食べれそうなサイズになってきた。

初回種蒔きの生き残った数本の内の1本。
そしてあと1ヶ月ぐらい待たねばならない白菜(黄ごころ85)

ようやく葉が巻いてきた。
来月には鍋に投入冬野菜の大様だ!
春先に収穫出来る「のらぼう菜」も順調に生育中

あと数回間引いて春を待つ最終的には5株もあれば十分すぎるぐらいの量になる。
葉物が少ない時期で栽培も害虫被害もなく唯一大きく育つため撤収作業がちょっと大変。
里芋類もどのタイミングで掘るか?
里芋、ヤツガシラ、竹の子芋すべて1回目は終わっている。
出来るだけ畑に植えたままでおき食べるときに掘り起こすのがベスト
来年の種イモを保存するための穴も掘らなければならない。
いずれにしても11月中にはやらなければ
とりあえず竹の子芋から

掘った後は溝を掘って白菜、キャベツ、ブロッコリーの残渣用に

この溝に外葉を捨てて肥料としている。
耕うん機
家庭菜園の作業に使う道具だが
たいていの道具は(家庭菜園レベル)揃っている。
畑を耕す耕うん機
これも親父が買ったもの

かなりの年代物だ。
HONDA F310KC
1988年2月に発表されたものらしい
発表すぐに購入したわけではないだろうが20年以上は経っている。
麦蒔きに使うつもりが問題発生、オイル漏れしていた。
ギア部からだと思うが

年に3回ぐらい使うだろか?
今後は区画も狭くしていくつもりなので手で耕すか。。。
新しく買ってまでやるつもりはないし
ネットで調べると近くの修理工場まで近いところでも数十キロあるし
型も古いし修理に持っていく車もない。
なかばあきらめてはいたが麦の種を買いに行った帰りにふと気付いた!
そうだ買った所に聞いてみよう。
店の名前と場所はうろ覚えだが親父から聞いていた。
早速行ってみることにそしてそれらしい店があるじゃないですか!
こちらも小さな昔からの個人商店だ。
早速交渉してみると修理できるらしい。
修理代も¥20000ぐらいとのことそしてなんと今日畑に引取りに来てくれることに
小雨が降っていたが畑で待ち合わせて引き渡した。

親父のなじみの店を2件まわった。
たぶん両店とも親父が行けば知っていてくれているであろうと思う。
小雨が降っている空の上から「もう少しやってくれ」と笑っている気がした日だった。
たいていの道具は(家庭菜園レベル)揃っている。
畑を耕す耕うん機
これも親父が買ったもの

かなりの年代物だ。
HONDA F310KC
1988年2月に発表されたものらしい
発表すぐに購入したわけではないだろうが20年以上は経っている。
麦蒔きに使うつもりが問題発生、オイル漏れしていた。
ギア部からだと思うが

年に3回ぐらい使うだろか?
今後は区画も狭くしていくつもりなので手で耕すか。。。
新しく買ってまでやるつもりはないし
ネットで調べると近くの修理工場まで近いところでも数十キロあるし
型も古いし修理に持っていく車もない。
なかばあきらめてはいたが麦の種を買いに行った帰りにふと気付いた!
そうだ買った所に聞いてみよう。
店の名前と場所はうろ覚えだが親父から聞いていた。
早速行ってみることにそしてそれらしい店があるじゃないですか!
こちらも小さな昔からの個人商店だ。
早速交渉してみると修理できるらしい。
修理代も¥20000ぐらいとのことそしてなんと今日畑に引取りに来てくれることに
小雨が降っていたが畑で待ち合わせて引き渡した。

親父のなじみの店を2件まわった。
たぶん両店とも親父が行けば知っていてくれているであろうと思う。
小雨が降っている空の上から「もう少しやってくれ」と笑っている気がした日だった。
麦蒔き
去年の冬に出来なかったことのひとつに麦の種蒔きがある。
食糧用ではなく敷きわらなどに使おうと思ってのことだが
種が売ってない!
ホームセンターやJAでは売ってなかった。
JAは注文で少量はでは無理のようだったので去年は見送り。
今回はようやく手に入ったというか売っている所が分かっただけだが。

ここの種屋さん、親父が好意にしていた店である。
私はもっぱらホームセンターで購入してしまうが
父は時期になると車で15分ぐらいかけてこの店で買っていたのを思い出す。
何度か付き合ったこともある。
横浜では有名な家系ラーメン屋の隣にあり結構昔からの店舗だ。
今度の休みに種蒔き予定!
麦踏みが体験できるか楽しみだ。
来年はさらに作付面積を減らしていくつもりだ。
そんな大げさな広さではないが
だたそのまま放置していても草だけは生えてきてしまうので
そこに小麦を蒔いて防草目的も。。。考えがあまいか?
それともう一つ問題あり。
また次回に続きを。。。。
食糧用ではなく敷きわらなどに使おうと思ってのことだが
種が売ってない!
ホームセンターやJAでは売ってなかった。
JAは注文で少量はでは無理のようだったので去年は見送り。
今回はようやく手に入ったというか売っている所が分かっただけだが。

ここの種屋さん、親父が好意にしていた店である。
私はもっぱらホームセンターで購入してしまうが
父は時期になると車で15分ぐらいかけてこの店で買っていたのを思い出す。
何度か付き合ったこともある。
横浜では有名な家系ラーメン屋の隣にあり結構昔からの店舗だ。
今度の休みに種蒔き予定!
麦踏みが体験できるか楽しみだ。
来年はさらに作付面積を減らしていくつもりだ。
そんな大げさな広さではないが
だたそのまま放置していても草だけは生えてきてしまうので
そこに小麦を蒔いて防草目的も。。。考えがあまいか?
それともう一つ問題あり。
また次回に続きを。。。。
葉物野菜
葉物野菜が好調だ。

週末だけの収穫では追いつかない

かと言って食べきれない。
数名の方にお裾分けをしている。
ごちそうさまとお礼は言われるが
本当に喜んでくれている人とそうでない人
返ってくる返事で分かる。
畑仕事をやったことのある人は苦労がわかるのだろう
大変なのに悪いわね~。。。せっかく育てなのにという返事がくる。
あと、本当に野菜の味が分かる人。。。食べた感想を言ってくれる。
売っている野菜との違いがわかってくれている。
やはりほめられると嬉しいものである。
2個目のキャベツだがこれもお裾分けして喜んでもらおう!

人にあげるときはいいものをあげなさい。
亡くなった父がよく言っていた。
なので見栄えの良くないものは身内でになる。
おいしかった。全然違う。と笑顔で言ってくれる人
これが家庭菜園の励みにつながるのではと思う。

リーフレタスやカブは今が親父の畑の旬だ!


週末だけの収穫では追いつかない

かと言って食べきれない。
数名の方にお裾分けをしている。
ごちそうさまとお礼は言われるが
本当に喜んでくれている人とそうでない人
返ってくる返事で分かる。
畑仕事をやったことのある人は苦労がわかるのだろう
大変なのに悪いわね~。。。せっかく育てなのにという返事がくる。
あと、本当に野菜の味が分かる人。。。食べた感想を言ってくれる。
売っている野菜との違いがわかってくれている。
やはりほめられると嬉しいものである。
2個目のキャベツだがこれもお裾分けして喜んでもらおう!

人にあげるときはいいものをあげなさい。
亡くなった父がよく言っていた。
なので見栄えの良くないものは身内でになる。
おいしかった。全然違う。と笑顔で言ってくれる人
これが家庭菜園の励みにつながるのではと思う。

リーフレタスやカブは今が親父の畑の旬だ!

ホウレンソウは湯豆腐で
いつの頃からかは忘れてしまったが
我が家の湯豆腐にはホウレンソウが付いてくる。
収穫したホウレンソウを味わうために湯豆腐にすると言った方がいいかもしれない。

始めたのは5~6年前頃からだと思うが
親父が作ったホウレンソウでやったのが初めてで
たぶん冬の寒さに当たって甘さがましたホウレンソウだったのかもしれないが
とにかく甘くておいしかった。
それからは定番である。
昆布の出汁の鍋に豆腐がありいわゆる湯豆腐
そこにしゃぶしゃぶみたいにホウレンソウをくぐらせて食べる。

かつおぶしと薬味のネギをのせるだけのきわめてシンプル
買ってきたホウレンソウだと灰汁がでてしまい出汁も緑色に濁ってしまうが
採れたてはひとあじもふたあじも違う。
自分が育てるとまた格別である。
ということで収穫の後はすぐに連続栽培

ホウレンソウの大きさが違うのはそのせいで
9月8日蒔きの物から収穫している葉が少し黄色いのは肥料が不足か?
収穫そして種蒔きを繰り返している。
10月27に蒔いた芽も出てきている。
越冬させる畝の方も順調に発芽している。

これからは寒くなるので成長は遅くなるが
真冬の時期には霜ホウレンソウの湯豆腐が食べれるだろう。
そして〆はこれ

稲庭うどんそしておかずは天ぷら

野菜は全部自家製でゴボウの香りがとてもよい。
そして只今カキ揚げを料理中
写真に間に合わず残念!
我が家の湯豆腐にはホウレンソウが付いてくる。
収穫したホウレンソウを味わうために湯豆腐にすると言った方がいいかもしれない。

始めたのは5~6年前頃からだと思うが
親父が作ったホウレンソウでやったのが初めてで
たぶん冬の寒さに当たって甘さがましたホウレンソウだったのかもしれないが
とにかく甘くておいしかった。
それからは定番である。
昆布の出汁の鍋に豆腐がありいわゆる湯豆腐
そこにしゃぶしゃぶみたいにホウレンソウをくぐらせて食べる。

かつおぶしと薬味のネギをのせるだけのきわめてシンプル
買ってきたホウレンソウだと灰汁がでてしまい出汁も緑色に濁ってしまうが
採れたてはひとあじもふたあじも違う。
自分が育てるとまた格別である。
ということで収穫の後はすぐに連続栽培

ホウレンソウの大きさが違うのはそのせいで
9月8日蒔きの物から収穫している葉が少し黄色いのは肥料が不足か?
収穫そして種蒔きを繰り返している。
10月27に蒔いた芽も出てきている。
越冬させる畝の方も順調に発芽している。

これからは寒くなるので成長は遅くなるが
真冬の時期には霜ホウレンソウの湯豆腐が食べれるだろう。
そして〆はこれ

稲庭うどんそしておかずは天ぷら

野菜は全部自家製でゴボウの香りがとてもよい。
そして只今カキ揚げを料理中
写真に間に合わず残念!
しょっくり芋
作業報告を一週間かけて書きとめていく。
まずは里芋類最後の品種「やつがしら」について

試しに3株掘ってみた。
茎が赤くズイキとして食べられるらしいが我が家では実のみ。
里芋と違って親芋を食べるが今日はその親芋の周りに付いている子芋
しょっつる芋?。。。しょっくり芋?と云うらしい???

ラッキョの大型くらいの大きさと形だ。
手で押し出すように皮をむく。
スルッとむける。

ちょっと醤油につけて頂く。
とてもおいしい
芋独特の甘みと触感がたまらない。
だし醤油で食べてみる。
これもダシの味とマッチしていい感じだ。
今日はこれをチーズフォンデュで。。。
そのほかニンジンの間引きと夏採れかぼちゃにカブを一緒に

チーズに絡めて食べるとチーズに包まれたチーズを食べているような味になる。

醤油、だし醤油、そしてチーズどれにもとても相性がいい
これも家庭菜園ならでは味わえるものだと思う。
途中に安納芋も追加されそれぞれ野菜の甘みを十分に味わった。

ワインもすすみおいしい食事になった。
自家製100パーセントで
次回はこれにブロッコリーが加わってくる。。。楽しみだ!
まずは里芋類最後の品種「やつがしら」について

試しに3株掘ってみた。
茎が赤くズイキとして食べられるらしいが我が家では実のみ。
里芋と違って親芋を食べるが今日はその親芋の周りに付いている子芋
しょっつる芋?。。。しょっくり芋?と云うらしい???

ラッキョの大型くらいの大きさと形だ。
手で押し出すように皮をむく。
スルッとむける。

ちょっと醤油につけて頂く。
とてもおいしい
芋独特の甘みと触感がたまらない。
だし醤油で食べてみる。
これもダシの味とマッチしていい感じだ。
今日はこれをチーズフォンデュで。。。
そのほかニンジンの間引きと夏採れかぼちゃにカブを一緒に

チーズに絡めて食べるとチーズに包まれたチーズを食べているような味になる。

醤油、だし醤油、そしてチーズどれにもとても相性がいい
これも家庭菜園ならでは味わえるものだと思う。
途中に安納芋も追加されそれぞれ野菜の甘みを十分に味わった。

ワインもすすみおいしい食事になった。
自家製100パーセントで
次回はこれにブロッコリーが加わってくる。。。楽しみだ!